2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

キミと居る陽が、また延びる

陽が延びたように感じる。これから木々が青々と茂り始めるだろう・・・そんな爽やかなあしおとが聞こえてきそうな此処最近な日々ですが、ボクが家のなかにいます。 人を引きこもらせるモノ、それが、ネット通販だ。今日も今日とて休日なのに昼にはbk1から…

カウントダウン卯月

もう、四月も終わりますなあ〜。世間は黄金週間に入ったらしい・・・其れよりもダルさがなぁ。なんとかならんの、これ? 早くも五月病の症状がチラツキはじめましたわ。五月といえば「母の日」があるんですよね。 毎回、カーネーションの花束を贈ってるんで…

ゾクゾクした日々

此処最近のボクの日常は、実に嗜虐性を満たす内容であった。 ―――彼の嗜好は、「あのぅ・・・」と、上目遣いでコチラを窺う少女の何気ない仕草でさえも、自らの嗜虐癖を満たすほどであった。 ってな感じに、もうヤバイヤバイ。鋭敏になってるぅ*1。 まず、「D…

マイガール

高校時代に四つ年上の彼女・陽子のことを引きずる正宗の元に、ある電話が届く。 それは、彼女の死と内緒で育てた実の娘との出会いであった。 子供は大人の父(母)という。親は子供を授かって初めて親という教育を子供から受け、親であることを実感する。 凸…

やはり財産は動脈でした。

以前、Wikiの面白活用について書いたときの例文で、オーガストの最新作「FORTUNE ARTERIAL」のExcite翻訳を取り上げたんですけど・・・やっぱりマジでしたかと。 どのみち皆、普通にタイトルの英文で気付くのでしょうけどスペース超展開ばっかだったので、こ…

ヨルムンガンド ②

旅は血だらけ、世は情け無用・・・っと、遠足気分な武器商人御一行の日常! 第二巻 今巻は商人たちは銃を武器を売る。殺し屋たちがその商人たちを殺る・・・自分の商品に命を狙われるというモノ。 熱い熱い銃撃戦の真っ只中でのヨナの言葉が実に素晴らしい。…

らき☆すた 4

らき☆すた (4) (角川コミックス)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2007/04/10メディア: コミック購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (258件) を見る やっとのことで、発見そして購入。読了・・・ゆ…

偉い人はいいました。

一日24時間じゃ足りない、とよく言われます。23時間56分4秒・・・兄さんを●しても足りないものは足りないのだと。 ならば、思えばいい。想像は無限だ。認識を誤認すれば一日は・・・そう一日は伸びるのだ! 事実一日は25時間もあれば26:30もあ…

起きられず

なんというか、あと10分くらいで番組が始まるというのに、意識を手放していたという事実に気付いた朝はとてつもなくどんよりです。しかもそういうときに限ってムダに早起きするから、性質が悪い。 本当に、12時を過ぎると眠たくなってくる。むしろ眠ぃで…

それはドツボ催眠?

此処最近*1、知らぬ間に意識を手放しています。そして、目が覚めて首をPCのほうに向けると電源つけっぱです。 しかも、流れている映像が『らき☆すた』のOP………朝からゆるゆるです。 これにより眠っていた事に気付く。これが京アニの力か。 あの歌と、踊り・・…

神童 音に触れる。琴線に触れる。

新聞に目を通していると映画欄が視界に入った。 どんな作品なのか検索してみると、 天才的なピアノの才能を持つ小学校五年生の少女と絶対音感を持つ大学浪人生の心の交流を描く。 と出てきた。この年の差の離れた青年と少女の交流にどこかピュアな愛というか…

春眠暁うんたらかんたら

春の眠りは心地よく、うっかり寝過ごし、夜明けに気付かないというわけではなく。 普通に眠いです。春がどうこうって問題じゃない。むしろ、このごろ気候変動が激しすぎる。 なんていうか、此処三日ほど凄く眠気が襲ってきます。 この前は、感想をあげようと…

物語の主人公が主役とは限らない。

Fate / Zero ② 王の狂宴 読了。 群像劇で物語(回想)は拡げられているので、主人公はいったい誰なのかという問いは解けない。 しかし、主演・主役は誰なのかはあの人に決定でしょう・・・ライダーこと征服王イスカンダルさん。 1巻では豪放磊落な部分ばか…

春の新作アニメとか

全部見るつもりでいても、気がつくと布団の中で意識を失ってしまう。 そこで登場! Stage6 イイ感じに解像度高くて1話マルマルで、Divix編集されているのでかなり使える。結局それを見るために夜遅くまで起き、そして難なく堕ちていく・・・いろんな意味で…

まだ読み終えず。

本日、ようやっと通販さん到着。 他意はないと思う・・・多分。しかし、色んなトコで話題になっているようなので気になってエコールを買ってみた。暇を見て鑑賞する事にしてまずは、2006 SEPETEMBERをインポート・・・うん、いい感じにクるね。 ほかは、ロケ…

脚注はどこまでも脚注なのか

此処2日、書いているのですが脚注が楽しい。では脚注はどこまでも脚注*1として使えるのかと、ふと気になってしまった。 が、もう数分で日にちが変わってしまう。耳に聞こえてくるWBSのエンディングが聞こえてくる。 では、本日はこの辺で・・・。 *1:脚注の…

読書のIn-Outと80:20

読書をするとき、目の前に現れた積読本を見るとついつい斜め読みをしてしまう。一行を読むのではなく、行間に視線をストンとおとし、2〜5行ほど横読みしてからたまにじっくり読む。 名台詞や名シーンを見つけることや、感想を紙や電子媒介にアップすること…

通販とボク。

今日来ると思ったものがこなかった。たしか午前中につくはずなんですがこない。もう通販の発想確認メールは届いているのに・・・ これは、宅配便が集配センターで止まっているのか、運悪く荷が多いときにあたったのか。*1 なにが言いたいのかといいますと、…

財産は動脈です。*1

Wikipediaは、実に多彩な言葉でボクを惑わします。惑わし続けます。なんでそんなに関連項目がありまくるのですか・・・もう、ゾクゾクしすぎて時間も忘れて、気付いたときにOTL いえーい。 さてと、そんなWikiと同様に、学生のときに使ったものとして翻訳サ…

やる気を残して鼓動を開始。

「はじめましての人も、もそうでない人も、はじめまして」って、面白う言葉です。(挨拶) なかなか、前いたブログを更新しないので・・・心機一転といいますか移転。 どうせなら、はてなのアカウントあるんだから利用しない手はないなと思い、こいつをたた…