らき☆すた 4
- 作者: 美水かがみ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: コミック
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32Pのカラオケのヤツをみて、アニメのエンディングを思い出してしまった。採用ネタはこれかと。
さて、4巻も数える本作の傾向は・・・・・・ヤバイ。110Pのこなたと同じ状況に陥っている・・・とりあえずうろ覚えで、一年生ズとかがみのクラスメイトの登場率が上がり、黒井センセやゆい姉さんなどの脇役キャラの登場率が減ったというところですか。
でも、話の中心が生徒なので言い感じに共感と懐古感を覚える。ときにまともそうな一年生ズのこよりんはカナリいいキャラ。
そして、峰岸さんがイイ具合に好感あり。なんていうか、らき☆すたのなかでいっちゃんまともだし・・・みゆきさんは汚染されているし*2。
峰岸さんは人物ファイルを見てみると際立ってネタになるような愛すべき欠点がないところが恐ろしく凄い女性だと認識していこう。
まぁ、ようやくこなたたちと合流したし、これからどのように染まるか・・・楽しみですわ。