脚注はどこまでも脚注なのか

 此処2日、書いているのですが脚注が楽しい。では脚注はどこまでも脚注*1として使えるのかと、ふと気になってしまった。
 が、もう数分で日にちが変わってしまう。耳に聞こえてくるWBSのエンディングが聞こえてくる。
 では、本日はこの辺で・・・。

*1:脚注の脚注の脚注の・・・って意味で